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代表メッセージ

  • 代表取締役会長小宮山 大

    小宮山 大

    代表取締役会長小宮山 大

    明光義塾は日本で最初に「個別指導」を行なった
    パイオニア。
    60年以上前に個別指導システムを開発して現在は、教室数・生徒数・売上において業界1位を築いています。

    その明光義塾のフランチャイズ加盟会社の中で、
    教室数・生徒数・売上すべてにおいてナンバーワンを誇っています。

    人を育て、人を育む。心を育むことによって、人をつくる。
    私たちの目的は子どもたちに勉強を教えることや合格させること、学力を上げさせることだけではありません。

    私たちは、あくまで “人” にこだわっています。
    たまたま今、塾という事業をしているだけで、MAXISの本質とは、“人づくりをする会社” なのです。

    その意味では、他の塾とは違うかもしれません。
    これからも「サービス業を通じて、社会に貢献する」というMAXISの経営理念をMAXIS社員の心に深く刻み、さらなる成長を目指します。

    私たちの仕事の目的は「成績を上げること」でも「合格させること」でもありません。
    「お客様を幸せにすること」そして、「社員・スタッフなどの働くみんなが幸せになること」。この2つこそが当社の存在意義です。

  • 代表取締役社長山中 雅貴

    山中 雅貴

    代表取締役社長山中 雅貴

    「MAXISの教育で世界を熱くする」
    MAXISが掲げるVisionです。
    このVisionには、教育を通じて世界に貢献したい、という想いをこめています。

    世界に羽ばたく人材を育成したい。
    グローバルな世界でも、またどんな世界(金融、流通・・その他いろいろな世界)に飛び込んでも活躍できる人材を育成したい。そのベースとして、子どもたちに「自己肯定感」を持たせたい。「自己肯定感」とは、自分自身の存在を肯定できる感情、つまり「今は出来なくても必ずできるようになる」という自分自身に対しての自信を持つこと。どんな世界に飛び込んでも自分を信じ頑張り抜くことができる人材を育成することで世界に貢献できると考えます。

    子どもたちの世界観を拡げたい。
    知らないことを知ることで、見える世界や考える幅(世界観)が拡がります。
    もっと知りたい、もっと学びたい、もっと経験したいと思う気持ちが、自己成長意欲を高めることにつながり、子どもたちの将来の可能性の拡がりになります。

    いい教育の現場をつくりたい。
    宿題をやってこない子どもがいます。「あいつは宿題をやってこないから成績が上がんないんだよね」という評論家が集まっている教育の現場があります。一方で、「どうしたらやってきてくれるんだろう?」と思い悩み考える教育の現場があります。MAXISは、子どもたちの行動を変化させる(宿題をやってくる)ために悩み考え続ける現場をつくります。悩み考え、実行してみて、子どもが宿題をやってきたときに心から喜べる、そんな現場をつくります。そして、喜んでいる私たちの姿を見て、「教育って面白いんだ!」と思ってくれる子どもたちが一人でも増えれば、もっと多くの子どもたちが教育の現場を目指してくれるはず。教育の世界に多くの人材を導くことが、教育の現場の使命と考えます。

    「自己肯定感」「自己成長意欲」「いい現場づくり」この3つをMAXISが提供し続けることで、「MAXISの教育で世界を熱くする」を体現出来ると信じています。

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